ideco ~確定拠出年金~ について調べてみた①
最近周りの人達がidecoについてお話していたので、気になって調べてみた。
今の時点でわかっていること - 毎月いくらか払うことで、60歳以降の年金として引き出すことができる - 払った金額で金融商品を扱うことができる - 様々な証券、金融機関でidecoは扱われている - 節税もできるとかなんとか?
わかっていないこと - どこの証券会社や金融機関で申し込めば良いのか - どんな金融商品を選べばいいのか
先ずは概要をおさらい
- 積立方式の年金で、60歳以降に受け取る方式
- 税制優遇
- 積立するとき「全額所得控除」の対象
- 運用するとき「運用益非課税」
- 受け取るとき「公的年金等控除」「退職所得控除」の対象
商品内容から金融機関を選ぶらしいので比較
ここで色々見れそう。でも種類が多すぎてどう選べばいいのか全然わからない。
まずどんな種類があるのかを調べる。
大きく分けると - 元本確保型 - 投資信託 - 国内株式 - REIT - なんだかんだいっぱい
元本確保型は多分安全なやつだろう。 -> 損をしないのがメリット。しかも銀行で預けるよりも利率が高い。 -> 長期の運用を行うには収益性という観点から物足りない。 -> また、アベノミクスが始まってからの株価上昇の恩恵等を受けることができない。(機会損失)
なるほどなるほど。どうせやるなら投資信託いいなと思う。
ただ投資信託は種類が多くて、どれがどれかわからない。
ということで、投資信託について色々調べる
なんかめっちゃ種類ある
MMF/MRF, REITは全くわからん。他は名前からなんとなく想像できる。
たまたま目に入ったのだが、手数料(口座管理料)なるものも存在するので、 後ほど要相談って感じ。
話は戻って。
MMF / MRF , REITについて少し詳しくなろうのコーナー
全く何をいってるかわからない。
MMF - 定期預金 - 利回り重視 - マネー・マネジメント・ファンド(Money Management Fund) - 利用するには申し込む必要がある - 30日以内に解約があると手数料がかかる - MRFより高金利 - 代表的なのは、野村MMF, みずほMMFなどがあり、 - SBI証券、楽天証券、マネックス証券などでも取り扱い - 2001年に一度だけ、元金割れがおきたものがある
MRF - 手続きいらずで、簡単にいうと証券会社の普通預金 - 換金性重視 - マネー・リザーブ・ファンド(Money Reserve Fund) - 今まで元本割れしたことはない - 児童運用なので、売買手数料は一切無料 - 代表的なのは、ダイワMRF, 日興MRF, 野村MRF, 三菱MRFなどなど - 楽天証券やマネックス証券でも
どちらもそこまで魅力的な金融商品ではないらしい(笑) ただ、とりあえずMRF運用によって、普通の銀行口座よりは利回りが良くなるっぽい かなりわかってきたような気がする。
REIT(Reall Estate Investment Trust)a.k.a 不動産投資信託
多くの投資家から集めた資金で、オフィスビルや商業施設を購入し、 賃貸収入や売買益を投資家に分配する仕組み。
んー。どれにしようかな。 とりあえず人気の証券会社も調べてみた。
楽天証券 or SBI証券
色々調べてみるとこの2つが人気らしい。 理由として、手数料(口座管理料)が安い!とのことです。
Android開発始めました
研究室の教授に、「夏休みの課題としてAndroidアプリなんか作っといて」と言われていたので、 そろそろ作らないとなーと思いやっと重い腰を上げました。
Android Studioもインストールして準備はバッチリ、と思い Hello Worldを出そうとするとさっそく問題発生。
実機でビルドできない問題
Failure [INSTALL_FAILED_OLDER_SDK]
なんだかこんなのが出てきました。
ググればたくさん出てきたので、色々参考にしながら対処しました。
Android Studioで「INSTALL_FAILED_OLDER_SDK」エラー
原因として
- 端末のversionとprojectのversionが合ってないらしい
ということで
build.gradleってのを弄ればいいらしい
GradleとはJAVA環境におけるビルドシステム
build.gradleの中からそれっぽい所を抽出
compileSdkVersion 22 buildToolsVersion "22.0.1" defaultConfig { applicationId "com.example.ryota_ko.sensorapp" minSdkVersion 22 targetSdkVersion 22 versionCode 1 versionName "1.0" }
この22ってなにを表しているのか
compileSdkVersion 21 buildToolsVersion "21" defaultConfig { applicationId "com.example.ryota_ko.sensorapp" minSdkVersion 21 targetSdkVersion 21 versionCode 1 versionName "1.0" }
こんな感じで直すと上手くいきました。 これで安心して開発を頑張れそうです、、、
4社のサマーインターンに行ってきました
サマーインターン行ってきました
久しぶりの更新です。
今年の夏は4社のサマーインターンに参加しましました。
今回はどこで何をしたかをざっくり書いて、 詳しくは記事を分けて書こうと思います。
画像を押すと、インターンページに飛ぶようにしておりますので、ぜひ。
株式会社ベーシック
期間:2日(30時間)
徹夜前提のハッカソンのため、レッドブルを頂きました笑
株式会社ドワンゴ
期間:5日
Apple Watch用のアプリ開発(開発に使用したApple Watchがなんと貰える!!)
同じくSwiftで開発を行いました。
グリー株式会社
期間:2日
Unity5でゲーム開発を行いました。
デザイナー、プランナー、エンジニアの3職種合同のチームは初めてで、とてもいい刺激になりました。
Fringe81株式会社
期間:2週間(平日のみ 実質10日間)
自分でテーマを決める
ということで、今まで苦手だったiOSの通信周りについて調査しました。
2週間ということもあって、学びの多かったインターンでした。
それぞれの詳細については、秘密保持契約を守りつつ書いていこうと思います。
Alamofireの基本メモ
Swiftで書かれたHTTP通信に関するライブラリ
request関数
例
パラメータを何も持たないGETリクエスト
override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() Alamofire.request(.GET, "http://localhost/login.json") }
GETメソッドのHTTPリクエストを送っている
第一引数ではHTTPメソッドの指定を行っている。
HTTPメソッドの種類は以下の通り
public enum Method: String { case OPTIONS = "OPTIONS" case GET = "GET" case HEAD = "HEAD" case POST = "POST" case PUT = "PUT" case PATCH = "PATCH" case DELETE = "DELETE" case TRACE = "TRACE" case CONNECT = "CONNECT" }
第二引数では、URLStringConvertibleプロトコルに準拠した型が入る
以下の4つのようなものがある。
- String
- NSURL
- NSURLComponents
- NSURLRequest
response関数
HTTPリクエストに対してのレスポンスを取り扱う
リクエストからのレスポンス
override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() Alamofire .request(.POST, "http://localhost/content.json") .response() {request, response, data, error in // レスポンスハンドリング } }
メソッドや関数に対しては()の外に関数引数を置く事ができる(Trailing Closure)
レスポンスハンドラのみを引数に持つ、responseを呼んだ際に渡される引数は次の通りです。
- request(第一引数): Foundationフレームワークで HTTPリクエストを表す NSURLRequest のインスタンスです。Requestクラスのリクエスト内容を表します。
- response(第二引数):Foundationフレームワークで HTTPレスポンスのメタデータを表す NSHTTPURLResponse のインスタンスです。
- data(第三引数):HTTPレスポンスに含まれるバイト文字列から生成されるオブジェクトです。このメソッドの場合、NSData のオブジェクトが得られます。
- error(第四引数):HTTP通信エラーを表します。
JSONとして取り扱いたい場合
JSONシリアライザでresponseメソッドを叩くresponseJSONメソッドが用意されている。
public func responseJSON( options: NSJSONReadingOptions = .AllowFragments, // バイト列からJSONオブジェクト書き出しの際のオプションを指定 completionHandler: ( NSURLRequest, // リクエスト内容 NSHTTPURLResponse?, // レスポンスメタデータ AnyObject?, // JSONオブジェクトを示すルートArray or Dictionary NSError?) // エラーオブジェクト -> Void ) // レスポンスハンドラ -> Self // Requestクラス
リクエストからのレスポンス(JSON)
override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() Alamofire .request(.POST, "http://localhost/content.json", parameters: params) .responseJSON {request, response, data, error in // レスポンスハンドリング } }
SwiftyJSONといい感じに連携できるみたいなので、次回はSwiftyJSONの勉強でもしてみようかな。
参考サイト
Markdown記法とAutolayoutはじめました。
はじめに
ブログを書く時はMarkdown記法を使わないとダメっしょってことで
なんとなくデビューしてみた。(あえてはてな記法は使わない)
ちなみにMacDownというプレビューを見ながら作業が出来るエディタを導入しました。
初心者なのでプレビュー見ながらじゃないと何書いてるかわかんないっす。
Autolayoutについて
swiftでしょぼいアプリを個人開発しようと考えています。 今まで忙しいを言い訳にしてちゃんと勉強してこなかったのでこれからはちゃんとします。
storyboad上でやるか、コードで書くか
どちらでも出来るがとりあえず今回はstoryboad上でやるか。
いきなりコードで書くとつまずきそうなので、ある程度理解が深まったらコードで書きます。
とりあえず適当に部品を配置してみた
左から
- Align (複数のViewの配置に関する制約)
- Pin (選択したViewの隣のViewとのスペースやサイズを設定)
- Resolve Auto Layout Issue
Alignで制約を決めた後にResolve Auto Layout IssueのUpdate Framesで制約通りにレイアウトができる。
Update Framesは(Command-Option-'=')でいける。
基本はこれでだいたいオッケーかな。
今のところはなんの技術も習得できないブログです。
参考サイト
「ワークスアプリケーションズのインターンが終わって」というタイトルで
ブログを始めよう始めようと思いつつ
久々にはてなブログを開くと下書きが残っていた。
デトックスのつもりで晒しておこう。
ワークスのインターンに行って意識が超絶に高まっていた頃のやつだろう。
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9/1~9/24までの期間にワークスアプリケーションズのインターンシップに行ってきた。そこでは問題解決能力を見極めるというコンセプトを基に様々なプログラムが行われた。一番大きな反省点として、実行力のなさ、集中力のなさ、文章力のなさ、プレゼン能力のなさ、があり、その部分をこれから改善しようと思った。
インターン中に感じたことは、日報を毎日書くというのがすごく良かった。自分の今の状況、今日やるべき事が整理されていたからである。
そこでインターンシップが終わった翌日の今日からブログにて日報のようなものを毎日書こうと筆をとった。
一日のPlan・Do・See・気付き・雑記を大枠にして書いて行こうと思う。
Plan
インターンシップ中に溜まっていた細かいものを一気に終わらせる。
散髪
本の返却
研究室の先輩への謝罪メール
部屋の掃除
10km走る
英語関連の勉強のスケジュールを立てる
プログラミング関連の勉強のスケジュールを立てる。
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Planに散髪とか本の返却とかしょうもない事書いとるわ。
研究室の先輩への謝罪メールとか
この頃は研究室行かなさすぎて先輩に殺されかけてた時のやつやな。
今はちゃんと毎日行ってて偉くなったね。
これからは毎日なんかしら技術的な事を書いていきたい。